第2の人生の構築ログ

自分の好きなことをやりつつ、インカムもしっかりと。やれないことはない。それをやっていく過程の記録など。

香港でのトランジット (一旦出国して観光編)

先日アムステルダムへの出張で、初めて香港経由のキャセイパシフィック航空を利用しました。KLMオランダ航空の直行便もあるのですが、現在航空会社はJALをメインで使っていますので、oneworld 加盟であったのと、香港には行ったことがなく、価格も大分リーズナブルでしたので、一度試してみようと思ったのでした。

帰りのトランジットは香港で2時間ほどで普通だったのですが、行きが成田 -> 香港13:10着、アムステルダムへは深夜 00:15 香港発という面白いフライトで、約11時間の香港滞在時間となりました。
これだけ時間があれば香港市街まで足を延ばせると、香港で一旦出国を行い、香港市街を軽く観光してきました。

11時間あるとは言え、初香港でまだ慣れない部分もあり、かなり余裕を持った行動をしたのですが、なかなかよかったので、またこの経路は使うかもしれません。

今後のため、備忘を兼ね、メモを残しておきます。

香港国際空港のラウンジ

以前はラウンジなんて贅沢かなと思って使っていなかったのですが、4年程前から空港ラウンジを使うようになりました。 長距離フライトの前、トランジットが入る時、重宝しています。特に帰国の時などは、ホテルチェックアウト後、仕事、観光などして夜中に搭乗というケースも多く、長距離乗る前にシャワーで汗を流せるのはホントに快感で、疲れも変わります。

楽天プレミアムカードの会員であれば、申請1つでプライオリティ・パスがもらえます。これはなかなかコストパフォーマンス高いと思っており、ラウンジの利用にはこのプリオリティ・パスを使っています。

さて、香港国際。さすがアジアを代表するハブ空港である香港国際、デカいです。。出発ゲートによっては、空港内を電車で移動する必要があります。

プライオリティ・パスの場合は、PLAZA PREMIUM LOUNGE (プラザプレミアムラウンジ)が使えるのですが、このラウンジ、1箇所だけでなく、空港内に数カ所(4つ?)あります。

おそらく、最も分かりやすく、人の集まり易いところにあるゲート1近くのラウンジが最も使われているようで、設備的にもよかったように思います。 ただ、行きも帰りも寄ったのですが結構混んでいます。 シャワーを使いたかったので(無料でした)、フロントで予約しようとしたところ、数時間後しか空いておらず、このゲート1近くのラウンジではシャワーはあきらめました。

出発ゲートが確定した段階でラウンジを移動し、ゲート40近くの PLAZA PREMIUM LOUNGE (プラザプレミアムラウンジ)へ移動しました。 ゲート1ほどは混み合っておらず、設備もそれなりでした。

さて、シャワーです。明示的にシャワーが使えるような表示はないのですが、フロントの方に頼むと予約を入れてくれます。ゲート1ほど待たずに済む時間でとれました。 ただ、シャワーの場所には注意です。。 この予約を入れたラウンジ内のシャワーではなく、ちょうど反対側になる少し離れたところにある別館のラウンジにあるシャワーを使います。綺麗に清掃されており、使い易いシャワー室でした。

香港国際空港から市街に

香港駅までは Airport Express が便利でした。約15分間隔の運行で、香港駅まで片道24分です。空港直結ですので、時間の計算もできて、移動も楽です。バス、タクシーなども使えますが、時間の計算が立つという点が今回のケースでは重要でした。

チケットは、MTR (Mass Transit Railway 香港MTR - Wikipedia) の窓口で購入でき、ゲートを出たところにあったのでそこで購入しました。 チケットには幾つかの種類があり、私の場合は、当日の往復ですので、当日往復券で買いました。往復でも当日だとまた少し割り引きされています。(SAME DAY RETURN -> 100香港ドル) クレジットカード使えます。

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実際に試してみて、運行間隔、移動時間、空港直結、というところを考えると4、5時間あれば普通に市街に出てちょっとした観光ができると思いました。

世界一安いミシュランレストラン - 添好運

やはり機内食だけでは厳しいところもあるので、香港と言えば点心、と勝手に思っている私は、世界一安いミシュランレストランと言われる添好運へ足を向けました。

チェーン店化されており、数店あるのですが、時間もあるので、香港駅内にある添好運へ。

いや、おいしかったです。とても満足。コストパフォーマンスもバッチリ。 今後に向けて課題を挙げるとしたら、

  • 事前にちゃんとメニューをチェックしておくこと
  • 香港駅の店舗はちょっと忙しないので、のんびり食べたいときは別の店舗が

の2点です。

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1点目ですが、この香港店もメインの食事の時間帯でもないのにこの行列です。この行列に並びながら、注文するものを置いてある紙のオーダー用紙に先にチェックを入れておき、席に通してもらった際にそれを差し出します。 この用紙、英語版もあるのですが、写真がないので、何のことを書いてあるのか、正直よく分かりません。。。ちょうど並んでいた後ろの香港の方が親切で戸惑う自分にネットで調べながらメニューの写真を見せてくれ、何となくですが、かろうじて食べたいものを指定することができました。 これは、事前に調べておいた方がよかったです。

2点目ですが、別に急かされることはないのですが、写真のように行列の目の前で食べることになります。 何となくまわりの方々もさくっと食べて、さくっと出て行く、みたいな感じでしたので、ゆっくりと食べた感じがしませんでした。後でアムステルダムで荷物が出てくるを待っている間、元気な香港、イギリス両方の国籍を持つというマレーシア出身のおばちゃんと話をしていたところ、やはり香港駅ではゆっくり食べることはできないから、別の店舗で食べるのがおすすめと。 ですよね。次回はそうします。

Python を使ったデータサイエンスの基礎を学ぶ

今年進めている3本の矢・・・

drtaka.hatenablog.com

そのうちの1つの「3) 新規サービスの開拓」。進捗がなかなかよくありません。。 自分にプレッシャーをかける為にも、進捗を書いていくことにしました。

udemy というオンライン学習のサービスがありますが、これなかなか気に入っています。 映像を使ったハンズオン形式での受講が行える udemy ですが、慣れていない分野、新たにチャンレンジしてみたい分野などへのとっかかりにとてもいいのではないかと思います。

現在受講しているのがこれです。

104レクチャーのトータル 17.5 時間ある講義で、まだ 75/104 の進捗ですが、実際に手を動かしながら、理論だけに偏ることなく、よいバランスで組まれている講義だと思います。

Python自体は7,8年前に触っていましたが、今年になって再入門した言語です。データ分析の分野でのプラットフォームとしては頭一つ飛び抜けた環境で、この講義を通して早く手に馴染ませておきたいな、と思っているところです。

オレンジの自動生搾り

ヨーロッパではよく見かけるこの機械。絞りたてのオレンジジュースが飲め、本来のオレンジのおいしさを満喫できる一品。 (写真を整理していたら、動画がでてきたので貼り付けておきます。)


オレンジジュース自動生搾り

以前(2年前)置いていたホテルの方に聞いたところ、「買取だと4000ユーロぐらい。ホテルでは、メンテナンス込みのリースで月額100ユーロで使っている。」(高!)と言っていました。

我が家にもそのうち導入したいです!

2016年の読書記録 (下半期)

上半期の記事からかなり時間があいてしまい、かつ、もう3月に入ってしまいましたが、2016 年 上半期の続きで 2016年 下半期の読書記録です。

2016年7月

読み始めるまでは正直そこまで期待していなかったのですが、"外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話"はホントに読んで良かったと思いました。 「わが子に」にという書き方がされているように、内容のレベルとしてはそこまで深くは入りませんが、ポイントとなるキーワードは取り上げながら、とても具体的でわかりやすい説明を加えてくれています。 かつ、こういう本にありがちな、儲かる方法を煽りながら述べているわけではなく、あくまで現実的な事実だけを的確に説明してくれています。これを読んでジョン太郎さんの他の本も読んでみたいと思いました。

[新装版] 企業参謀 戦略的思考とは何か

[新装版] 企業参謀 戦略的思考とは何か

海外に飛び出す前に知っておきたかったこと

海外に飛び出す前に知っておきたかったこと

世界で働く人になる!

世界で働く人になる!

10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法

10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法

2016年8月

円高の正体"はマクロ経済を苦手とする自分にとっても内容を捉え易い文体と用語で書かれており、スンナリと楽しみながら読むことができました。 独自の理論ですとか、思い込みで書かれている本も多いですが、安達さんの場合は論点の根拠となるデータをきちんと提示し、それに基づいた分析結果で説明を行ってくれますので、論点を捉えやすく、納得できます。 発行日が 2012/01/20 ですが、書かれていた内容はまさに初期のアベノミクスの流れの中での金融政策だったように思えました。

“難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!"は「お金」の世界を難しくてとっつきにくい世界から解放してくれる本なのかと思いました。シンプルにそしてきっぱりと大事なお金を管理する方法を説明してくれます。

“老後資金の作り方/リスク回避の追求"は少し癖のある本で、好き嫌いありそうな気がしました。 この本から、では実際何をすれば良いのか?と短絡的に解を求めるものではないと思います。仮にそれに答えるとしたら、取り敢えず思ったことを行動に移しなさい、なのかもしれません。 私の場合は素直に言わんとしていることを受け入れることはできました。極端過ぎる部分もあり、総てに賛同する訳ではありませんが、よいノウハウの公開だと思えました。存在するリスク、その危機感を感じることができたのはよかったです。

利益よりもリスク回避を重視する。絶対はない、未来はわからないが、歴史から明白なことある。感情で判断しない、全ては確率に任せる。100%はないが、確率として高い方向に収斂されるもの。最もです。

「お金が必要になったら、人が価値あると思っているモノやサービスを提供して、お金と交換するまでです。」 これは、本当に、全くその通りだな、と思いました。

円高の正体 (光文社新書)

円高の正体 (光文社新書)

低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー

低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

大富豪が実践しているお金の哲学

大富豪が実践しているお金の哲学

2016年9月

“ど素人が読める決算書の本"はジョン太郎さんの本。相変わらず分かりやすく、飽きさせません。この本を読んで、決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) | 國貞 克則 |本 | 通販 | Amazon を読むと大分決算書への理解が進むように思います。

マーケットの魔術師"はよかったです。結構なボリュームの本になりますが、各投資家の実際の姿を知ることができ、彼らは結果だけ見ていると"魔術師"ではあるのですが、そこまでの過程は普通に失敗し、勉強してきた勤勉な方々なのだとわかります。 今思うと、この本が自分の投資に対する姿勢をよい方向に変えてくれました。

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

ど素人が読める決算書の本 第2版!

ど素人が読める決算書の本 第2版!

ハーバード・ビジネス・スクールの投資の授業

ハーバード・ビジネス・スクールの投資の授業

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

マーケットの魔術師 ? 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

マーケットの魔術師 ? 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

  • 作者: ジャック・D.シュワッガー,横山直樹,Jack D. Schwager
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2001/08/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 9人 クリック: 87回
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2016年10月

“仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる"はとてもわかりやすい解釈でした。成功した方たちが話をしている仕事のやり方、成功ノウハウの話の多くが孫子に繋がっている、ということが改めてわかってびっくりしました。読み解けばまさに孫子の兵法で語られていることと同じ事を言っていることの実に多いこと。

“自分を捨てる仕事術"、おすすめです。特に若い人、自分のやっていることに自信を持てずに悩んでいる人にいいのではないかと思えました。 この本を読んだ当時、自分は若くもないですし、、、特に何かに悩んでいる訳でもなかったのですが、何というか、そこまで切迫した状況ではない時、先回りしてこの本を読めていたのはよかったのかなと思えました。

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

自分を捨てる仕事術-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-

自分を捨てる仕事術-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-

役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀

役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀

2016年11月

“非才!"よかったです。勉強になりました。最後の2章はちょっと微妙な題材でありましたが、その他は挙げている事例がしっかりしており、理路整然としており、論理破綻もない、とてもしっかりした文章でした。著者はホントにスポーツ選手だったの?って感じ(物書きではなくて?)。 「パターン認識」の考えはなるほどと思いました。築き上げたパターン認識の中から即座に該当パターンを引き当て、残りを別の時間に使う余裕が出てくると。

本書の基本的な主張は単純明快。この世には遺伝的に決まる「才能」なんてものはない、すべては努力(と運)だ、というものだ。

本書の良いところは、その明快さであり、非常にスッキリした主張だ。すべては努力と練習量である。才能なんてものはないどころか、それこそ人が努力をあきらめてしむ諸悪の根源である!

“ライフ・シフト"は読了するのに思ったより時間がかかってしまいました。 個人的には5年くらい前から Daywork に加えてもう一本の柱を持たせようとしていました。それは、現在の仕事で何かあった場合、業界的に難しい状況になった場合のリスク回避として、一方では自由な環境でお金を稼げるようになりたい、との思いからでした。

この本では、人生が長くなり、これまでの3ステージでの人生設計では立ち行かなくる、との警鐘がされています。旧来の3ステージの人生からマルチステージの人生へと。まさにその通りだと思います。3ステージで言うところの引退期間の資金に現状危機感を持っており、それがこの本を読むための動機になったのですが、それ以上の認識と情報を得られたことに満足です。 この本で得られた情報をしっかり消化し、考えていかないといけないです。勿論、有形資産は大事ですが、生産性資産、活力資産、変身資産といった無形資産をきちんと考えながら計画しないといけないと強く思いました。 自分にとっては本書で書かれている4.0シナリオのポートフォリオ型が現実解かな、と思っています。 本としては、少々冗長な部分も多く、間延びした感じも正直ありました。一気に読み終えられなかったのですが、内容にはとても満足できました。

非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学

非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

2016年12月

タイトルにちょっとあおり入っているのかな、と思った"1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術"ですが、内容はとても現実的で勉強になるものでした。根底にはオニールさんの考え方が流れており、それに DUKE。さんの味付けがされた投資術。

“一生モノのファイナンス入門"、以前読んでいた"低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー"の朝倉さんの本。朝倉さんはモーニングスター代表取締役社長でもありますね。 ファイナンスに特化したタイトルのものは2冊目ですが、まだイマイチファイナンスをつかみ切れていません。前半でベースとなる会計、企業分析の話が展開されます。いい復習になりました。 後半からファイナンスファイナンスはイマイチ実体として掴めないところもあり、なんとなくフワフワした感じなのですが、賃貸と持ち家の比較で現在価値への置き換えを使ったり、家計、資産を貸借対照表で見るのは具体性があって面白かったです。 実際に家計と資産を貸借対照表、損益計算書に置き換えてみていってみると確かに実態を正確に掴めそうです。大きな買い物をする場合には、まずはこの辺りから実際に使ってみてみることが重要かなと思いました。 以前ファイナンスの本を読んだ時より、少しですが、ファイナンスの理解がすすんでいるかな、と思えたのと、会計、企業分析についてもまだまだではあるのですが、何冊か読んできて、大分用語には抵抗がなくなり、数字の持つ意味が掴めるようになってきているのは感じています。

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール

トランプ大統領とアメリカの真実

トランプ大統領とアメリカの真実

一生モノのファイナンス入門―――あなたの市場価値を高める必修知識

一生モノのファイナンス入門―――あなたの市場価値を高める必修知識

2016年の読書記録 (上半期)

読書は読んだ本の冊数が問題ではないと思うのですが、2016年は最低でも月に5冊は読もうという目標をおいていました。 目標として数値を設けておくことは自分に対しての発破をかける効果もあり、よいことだと思っています。

月5冊というと、ざっくりと1週間に1冊は読破する必要がありますが、ほぼ通勤時の電車の中で達成した感じになります。紙の本の方が好きなのですが、8割方電子書籍です。持ち運びの便利さと経済性。。から電子書籍があるものは電子書籍で読んでいます。

結果ですが、トータル68冊と、延べ平均としてはクリアできました。 これ以外に技術書も10冊ほどあるのですが、つまみ読みも多いため、カウントしていません。 月毎の冊数は以下の通りです。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
5 7 3 7 7 7 6 6 7 6 3 4

2017年も引き続き月5冊は読んでいこうと思っています。

記録として以下に読んだ本を並べておきます。68冊ありますので、上半期と下半期に分けて掲載します。

2016年1月

実際に本書からも、科学者らしい、いっさいの思い込みを排除しようとする厳格さ、緻密さ、謙虚さを感じ取ることができる。 これは、そんな氏のさまざまな局面での苦闘、失敗、内省、気付きが驚くほど率直に綴られた物語でもある。

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」の訳者あとがきにあるエド・キャットムル氏の描画。言い得ていると思いました。 ピクサーが生み出す作品の源泉がよく理解できる一冊で、この本はなかなか深かったです。

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ジョブズの料理人  寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

2016年2月

先月に続いて、この先10年、20年後の世界を考えてみたいと思っていた節とお金儲けを企んだ節が感じられます・・・

中国・インドの次に来る大チャンス 新興アジアでお金持ち

中国・インドの次に来る大チャンス 新興アジアでお金持ち

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ビジネスモデル2025

ビジネスモデル2025

経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目

経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目

2016年3月

若干年初から趣を変えた数冊です。

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

2016年4月

司馬遼太郎氏の本は結構読んでいますが、坂の上の雲燃えよ剣は何故か読んでいなかったので、この機会に一気に読み見ました。

坂の上の雲はかなり引き込まれました。イベントの発生した原因、経緯、それが登場人物のどうような思考でどのように進行し、結果としてどうなったのか。司馬遼太郎氏の描画は的確で凄いと思います。 原理原則は変わらないのでこの本に書かれていることは今の時代でも通用するものがあります。 維新前後から日露戦争までのこ時代、世界に誇れる日本人がいた時代なのではと思います。

世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)

世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

2016年5月

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

2016年6月

この月に読んだ本は特に素晴らしいインパクトを残してくれた本ばかりでした。

自分の時間 (単行本)

自分の時間 (単行本)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

2017年の目標は3本柱のパフォーマンスを更にあげる

昨年のふり返りを旧年中に実施することができず、それを兼ねての今年の目標となります。 2017年は昨年から3本柱として進めている項目の更なるパフォーマンスアップを進めたいと思っています。

3本柱は、1) Daywork 2) 投資 3) 新規サービスの開拓 になります。

1) Daywork

まずは生活の基盤、安定した収入をもたらしてくれるメインのお仕事をしっかりこなす、と。

昨年はあまり新しいことをやれなかったので、今年は少し手も広げつつ、こなしていきたいです。

ただ、100年人生のライフスタイルでは、このお仕事だけに頼っていては生きていけない状況となるのは明らかです。 そこで、3本の矢の残りの2本が重要になります。

2) 投資

専ら株式投資になります。

株式投資を始めて丸2年となりましたが、もっと早く始めておけばよかったと思います。 株式投資を始めたことで企業の姿をキチンと捉えようと経済、財務、ファイナンスと勉強を始めるきっかけとなったことが一番のよかったことだと思っています。

2016年の実績としては、+33.6% 。

年初の強烈な負の共鳴状態の中での暴落によく耐えたかなと。悔しい失敗もありましたが、ブリグジットをうまく使って過去最高益を出せました。 まだまだ伸ばせたはずで、かつ、まだ自分のスタイルが確立できておらず、これからも勉強しつつしっかり追っかけていきたいですね。

2017年はどのような年になるのか、正直予想できませんが、前年を超える実績は残したいので、目標は +45.0% に置いています。

3) 新規サービスの開拓

まずは、基礎となる技術面。

2016年は新しい言語 Common Lisp に挑戦し(elisp はポチポチやっていましたが)、刺激を受けました。しかし、実用ではあまり使えずに当面は Common Lisp を本番投入することは考えていません。 環境構築は、Docker を使った方式に切り替え、Daywork、プライベートとそれなりに使った感じです。

2017年は、今やりたいことは Python を使って実装するのが効率的だと感じているので、Python 再入門を行います。 環境構築と運用は引き続き Docker を使ってノウハウを貯めていきます。

具体的なサービスですが、まだこういうものです、という姿は語れませんが、本年中には具体的には1本スタートし、収益化できるレベルにもっていきたいと思っています。

2016年5月の読書

2016年5月に読み終えた本。

気になった本の読書感想文は別途書きたいと思います。

坂の上の雲

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

ずっと読みたいと思っていた坂の上の雲ゴールデンウィークを使って全8巻読了。 最後の一文に涙しました。幕末からこの時代までは、世界に誇れる日本人がいた時代だと思っています。

こういう歴史物を読むと、中高学生時代にもっと歴史の背景を学んでおけばよかったのと思います。歴史からもっと早い時期にいろいろと学べたはずなのに、もったいなかったなぁと思ってしまいます。 学生時代はその出来事が起きた、あったという事実だけ学び、それが起こった背景について詳しくやっていませんでした。 なぜそういう出来事が起こって、結果としてなぜそうなったのか、司馬遼太郎さんの本はいつもここをしっかりと記述してくれていて、とても分かりやすく、腹落ちします。

空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す

「ドローン」についてはその言葉と存在自体は知っていましたが、すごく新鮮な内容でした。 ドローンは単に飛ばす楽しみのみをみていましたが、熊本の地震を見ていても、偵察、状況確認を行う上でのドローンの重要性はかなり高いものだと思っています。

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

この手のハウツー本でありきたりの本なのかな、と思っていたのですが、参考にしている方が推奨しており、Amazonでも評価が高かったので読んでみました。 自分にとっては当たり本だったかもしれません。

時間を無駄にしないために、10冊は並行して本を読む、とい考え方には慰められました。。

どういうことかと言いますと、どちらかと言うと、シーケンシャルにやらないといけないという脅迫観念があり、あっちを読んでこっちを読んでという読書にはこれまで個人的には罪悪感がありました。 ですが、山口さんは、読む気分にならないというのは誰にでもある話で、それによって読書をしない時間があるのはもったいない。その時の気分で読みたいものを読んだ方が全体としての効果は高くなる。アイドルタイムを無くす、という考え方で、10冊は平行して本を読む、ということを推奨していました。 あっ、あっち読んでこっち読んでをやってもよいではないかと。。。

また、本田直之さんのレバレッジリーディングにも共通するところも多々ありました。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

かなりお堅い本なのかなと思っていたのですが、そんなことはなく、はなから引き込まれて読んでいました。

この本の発行自体は結構古く、紹介されている企業の情報は2000年以前のものになっていますが、原理原則は変わっていないと思いますので、充分参考になる内容でした。 この続編の方が一般的な評価は更に高いようなので、次を読むのが楽しみです。

部分部分で気になった点はメモに落としており、結構学ぶことの多い内容でした。 確かに本自体の内容は面白かったのですが、自分が今後やらなければいけないことを数多く書いてくれていたように思います。 継続して進化していかなければいけない、明日にはどうすれば今日よりうまくやれるか、基本理念は早速壁に貼りだして生活しています。。。

そういえば、ジェフ・ベゾスさんの愛読書の中の1冊でもあります。

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)

会計については少しは理解することができるようになってきていたのですが、財務、ファイナンスについてはまだまだだなぁとこの本を読んでいて思いました。 ざっくりわかりきれなかったかな、というのが正直なところです。。。自分にはもう少し勉強が必要ですね。

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

宅配事業、宅急便の商品化を成功させた小倉昌夫さんの経営学。実際にこのように道を開いた方のやってきたこと、思っていたことの話はリアルに勉強になります。

小倉昌男さんの何かやるときに一般的には問題とされている課題の常識をまずは疑ってみる、という姿勢は見習わないといけないと思いました。