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第2の人生の構築ログ

自分の好きなことをやりつつ、インカムもしっかりと。やれないことはない。それをやっていく過程の記録など。

2016年の読書記録 (下半期)

上半期の記事からかなり時間があいてしまい、かつ、もう3月に入ってしまいましたが、2016 年 上半期の続きで 2016年 下半期の読書記録です。

2016年7月

読み始めるまでは正直そこまで期待していなかったのですが、"外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話"はホントに読んで良かったと思いました。 「わが子に」にという書き方がされているように、内容のレベルとしてはそこまで深くは入りませんが、ポイントとなるキーワードは取り上げながら、とても具体的でわかりやすい説明を加えてくれています。 かつ、こういう本にありがちな、儲かる方法を煽りながら述べているわけではなく、あくまで現実的な事実だけを的確に説明してくれています。これを読んでジョン太郎さんの他の本も読んでみたいと思いました。

[新装版] 企業参謀 戦略的思考とは何か

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海外に飛び出す前に知っておきたかったこと

海外に飛び出す前に知っておきたかったこと

世界で働く人になる!

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10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法

10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法

2016年8月

円高の正体"はマクロ経済を苦手とする自分にとっても内容を捉え易い文体と用語で書かれており、スンナリと楽しみながら読むことができました。 独自の理論ですとか、思い込みで書かれている本も多いですが、安達さんの場合は論点の根拠となるデータをきちんと提示し、それに基づいた分析結果で説明を行ってくれますので、論点を捉えやすく、納得できます。 発行日が 2012/01/20 ですが、書かれていた内容はまさに初期のアベノミクスの流れの中での金融政策だったように思えました。

“難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!"は「お金」の世界を難しくてとっつきにくい世界から解放してくれる本なのかと思いました。シンプルにそしてきっぱりと大事なお金を管理する方法を説明してくれます。

“老後資金の作り方/リスク回避の追求"は少し癖のある本で、好き嫌いありそうな気がしました。 この本から、では実際何をすれば良いのか?と短絡的に解を求めるものではないと思います。仮にそれに答えるとしたら、取り敢えず思ったことを行動に移しなさい、なのかもしれません。 私の場合は素直に言わんとしていることを受け入れることはできました。極端過ぎる部分もあり、総てに賛同する訳ではありませんが、よいノウハウの公開だと思えました。存在するリスク、その危機感を感じることができたのはよかったです。

利益よりもリスク回避を重視する。絶対はない、未来はわからないが、歴史から明白なことある。感情で判断しない、全ては確率に任せる。100%はないが、確率として高い方向に収斂されるもの。最もです。

「お金が必要になったら、人が価値あると思っているモノやサービスを提供して、お金と交換するまでです。」 これは、本当に、全くその通りだな、と思いました。

円高の正体 (光文社新書)

円高の正体 (光文社新書)

低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー

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スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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大富豪が実践しているお金の哲学

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2016年9月

“ど素人が読める決算書の本"はジョン太郎さんの本。相変わらず分かりやすく、飽きさせません。この本を読んで、決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) | 國貞 克則 |本 | 通販 | Amazon を読むと大分決算書への理解が進むように思います。

マーケットの魔術師"はよかったです。結構なボリュームの本になりますが、各投資家の実際の姿を知ることができ、彼らは結果だけ見ていると"魔術師"ではあるのですが、そこまでの過程は普通に失敗し、勉強してきた勤勉な方々なのだとわかります。 今思うと、この本が自分の投資に対する姿勢をよい方向に変えてくれました。

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

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ど素人が読める決算書の本 第2版!

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ハーバード・ビジネス・スクールの投資の授業

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スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

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マーケットの魔術師 ? 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

マーケットの魔術師 ? 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

  • 作者: ジャック・D.シュワッガー,横山直樹,Jack D. Schwager
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2001/08/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 9人 クリック: 87回
  • この商品を含むブログ (35件) を見る

2016年10月

“仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる"はとてもわかりやすい解釈でした。成功した方たちが話をしている仕事のやり方、成功ノウハウの話の多くが孫子に繋がっている、ということが改めてわかってびっくりしました。読み解けばまさに孫子の兵法で語られていることと同じ事を言っていることの実に多いこと。

“自分を捨てる仕事術"、おすすめです。特に若い人、自分のやっていることに自信を持てずに悩んでいる人にいいのではないかと思えました。 この本を読んだ当時、自分は若くもないですし、、、特に何かに悩んでいる訳でもなかったのですが、何というか、そこまで切迫した状況ではない時、先回りしてこの本を読めていたのはよかったのかなと思えました。

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

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自分を捨てる仕事術-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-

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役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀

役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀

2016年11月

“非才!"よかったです。勉強になりました。最後の2章はちょっと微妙な題材でありましたが、その他は挙げている事例がしっかりしており、理路整然としており、論理破綻もない、とてもしっかりした文章でした。著者はホントにスポーツ選手だったの?って感じ(物書きではなくて?)。 「パターン認識」の考えはなるほどと思いました。築き上げたパターン認識の中から即座に該当パターンを引き当て、残りを別の時間に使う余裕が出てくると。

本書の基本的な主張は単純明快。この世には遺伝的に決まる「才能」なんてものはない、すべては努力(と運)だ、というものだ。

本書の良いところは、その明快さであり、非常にスッキリした主張だ。すべては努力と練習量である。才能なんてものはないどころか、それこそ人が努力をあきらめてしむ諸悪の根源である!

“ライフ・シフト"は読了するのに思ったより時間がかかってしまいました。 個人的には5年くらい前から Daywork に加えてもう一本の柱を持たせようとしていました。それは、現在の仕事で何かあった場合、業界的に難しい状況になった場合のリスク回避として、一方では自由な環境でお金を稼げるようになりたい、との思いからでした。

この本では、人生が長くなり、これまでの3ステージでの人生設計では立ち行かなくる、との警鐘がされています。旧来の3ステージの人生からマルチステージの人生へと。まさにその通りだと思います。3ステージで言うところの引退期間の資金に現状危機感を持っており、それがこの本を読むための動機になったのですが、それ以上の認識と情報を得られたことに満足です。 この本で得られた情報をしっかり消化し、考えていかないといけないです。勿論、有形資産は大事ですが、生産性資産、活力資産、変身資産といった無形資産をきちんと考えながら計画しないといけないと強く思いました。 自分にとっては本書で書かれている4.0シナリオのポートフォリオ型が現実解かな、と思っています。 本としては、少々冗長な部分も多く、間延びした感じも正直ありました。一気に読み終えられなかったのですが、内容にはとても満足できました。

非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学

非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

2016年12月

タイトルにちょっとあおり入っているのかな、と思った"1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術"ですが、内容はとても現実的で勉強になるものでした。根底にはオニールさんの考え方が流れており、それに DUKE。さんの味付けがされた投資術。

“一生モノのファイナンス入門"、以前読んでいた"低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー"の朝倉さんの本。朝倉さんはモーニングスター代表取締役社長でもありますね。 ファイナンスに特化したタイトルのものは2冊目ですが、まだイマイチファイナンスをつかみ切れていません。前半でベースとなる会計、企業分析の話が展開されます。いい復習になりました。 後半からファイナンスファイナンスはイマイチ実体として掴めないところもあり、なんとなくフワフワした感じなのですが、賃貸と持ち家の比較で現在価値への置き換えを使ったり、家計、資産を貸借対照表で見るのは具体性があって面白かったです。 実際に家計と資産を貸借対照表、損益計算書に置き換えてみていってみると確かに実態を正確に掴めそうです。大きな買い物をする場合には、まずはこの辺りから実際に使ってみてみることが重要かなと思いました。 以前ファイナンスの本を読んだ時より、少しですが、ファイナンスの理解がすすんでいるかな、と思えたのと、会計、企業分析についてもまだまだではあるのですが、何冊か読んできて、大分用語には抵抗がなくなり、数字の持つ意味が掴めるようになってきているのは感じています。

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール

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トランプ大統領とアメリカの真実

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一生モノのファイナンス入門―――あなたの市場価値を高める必修知識

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2016年の読書記録 (上半期)

読書は読んだ本の冊数が問題ではないと思うのですが、2016年は最低でも月に5冊は読もうという目標をおいていました。 目標として数値を設けておくことは自分に対しての発破をかける効果もあり、よいことだと思っています。

月5冊というと、ざっくりと1週間に1冊は読破する必要がありますが、ほぼ通勤時の電車の中で達成した感じになります。紙の本の方が好きなのですが、8割方電子書籍です。持ち運びの便利さと経済性。。から電子書籍があるものは電子書籍で読んでいます。

結果ですが、トータル68冊と、延べ平均としてはクリアできました。 これ以外に技術書も10冊ほどあるのですが、つまみ読みも多いため、カウントしていません。 月毎の冊数は以下の通りです。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
5 7 3 7 7 7 6 6 7 6 3 4

2017年も引き続き月5冊は読んでいこうと思っています。

記録として以下に読んだ本を並べておきます。68冊ありますので、上半期と下半期に分けて掲載します。

2016年1月

実際に本書からも、科学者らしい、いっさいの思い込みを排除しようとする厳格さ、緻密さ、謙虚さを感じ取ることができる。 これは、そんな氏のさまざまな局面での苦闘、失敗、内省、気付きが驚くほど率直に綴られた物語でもある。

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法」の訳者あとがきにあるエド・キャットムル氏の描画。言い得ていると思いました。 ピクサーが生み出す作品の源泉がよく理解できる一冊で、この本はなかなか深かったです。

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ジョブズの料理人  寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

2016年2月

先月に続いて、この先10年、20年後の世界を考えてみたいと思っていた節とお金儲けを企んだ節が感じられます・・・

中国・インドの次に来る大チャンス 新興アジアでお金持ち

中国・インドの次に来る大チャンス 新興アジアでお金持ち

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ビジネスモデル2025

ビジネスモデル2025

経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目

経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目

2016年3月

若干年初から趣を変えた数冊です。

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

2016年4月

司馬遼太郎氏の本は結構読んでいますが、坂の上の雲燃えよ剣は何故か読んでいなかったので、この機会に一気に読み見ました。

坂の上の雲はかなり引き込まれました。イベントの発生した原因、経緯、それが登場人物のどうような思考でどのように進行し、結果としてどうなったのか。司馬遼太郎氏の描画は的確で凄いと思います。 原理原則は変わらないのでこの本に書かれていることは今の時代でも通用するものがあります。 維新前後から日露戦争までのこ時代、世界に誇れる日本人がいた時代なのではと思います。

世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)

世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

2016年5月

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

2016年6月

この月に読んだ本は特に素晴らしいインパクトを残してくれた本ばかりでした。

自分の時間 (単行本)

自分の時間 (単行本)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

2017年の目標は3本柱のパフォーマンスを更にあげる

昨年のふり返りを旧年中に実施することができず、それを兼ねての今年の目標となります。 2017年は昨年から3本柱として進めている項目の更なるパフォーマンスアップを進めたいと思っています。

3本柱は、1) Daywork 2) 投資 3) 新規サービスの開拓 になります。

1) Daywork

まずは生活の基盤、安定した収入をもたらしてくれるメインのお仕事をしっかりこなす、と。

昨年はあまり新しいことをやれなかったので、今年は少し手も広げつつ、こなしていきたいです。

ただ、100年人生のライフスタイルでは、このお仕事だけに頼っていては生きていけない状況となるのは明らかです。 そこで、3本の矢の残りの2本が重要になります。

2) 投資

専ら株式投資になります。

株式投資を始めて丸2年となりましたが、もっと早く始めておけばよかったと思います。 株式投資を始めたことで企業の姿をキチンと捉えようと経済、財務、ファイナンスと勉強を始めるきっかけとなったことが一番のよかったことだと思っています。

2016年の実績としては、+33.6% 。

年初の強烈な負の共鳴状態の中での暴落によく耐えたかなと。悔しい失敗もありましたが、ブリグジットをうまく使って過去最高益を出せました。 まだまだ伸ばせたはずで、かつ、まだ自分のスタイルが確立できておらず、これからも勉強しつつしっかり追っかけていきたいですね。

2017年はどのような年になるのか、正直予想できませんが、前年を超える実績は残したいので、目標は +45.0% に置いています。

3) 新規サービスの開拓

まずは、基礎となる技術面。

2016年は新しい言語 Common Lisp に挑戦し(elisp はポチポチやっていましたが)、刺激を受けました。しかし、実用ではあまり使えずに当面は Common Lisp を本番投入することは考えていません。 環境構築は、Docker を使った方式に切り替え、Daywork、プライベートとそれなりに使った感じです。

2017年は、今やりたいことは Python を使って実装するのが効率的だと感じているので、Python 再入門を行います。 環境構築と運用は引き続き Docker を使ってノウハウを貯めていきます。

具体的なサービスですが、まだこういうものです、という姿は語れませんが、本年中には具体的には1本スタートし、収益化できるレベルにもっていきたいと思っています。

2016年5月の読書

2016年5月に読み終えた本。

気になった本の読書感想文は別途書きたいと思います。

坂の上の雲

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

ずっと読みたいと思っていた坂の上の雲ゴールデンウィークを使って全8巻読了。 最後の一文に涙しました。幕末からこの時代までは、世界に誇れる日本人がいた時代だと思っています。

こういう歴史物を読むと、中高学生時代にもっと歴史の背景を学んでおけばよかったのと思います。歴史からもっと早い時期にいろいろと学べたはずなのに、もったいなかったなぁと思ってしまいます。 学生時代はその出来事が起きた、あったという事実だけ学び、それが起こった背景について詳しくやっていませんでした。 なぜそういう出来事が起こって、結果としてなぜそうなったのか、司馬遼太郎さんの本はいつもここをしっかりと記述してくれていて、とても分かりやすく、腹落ちします。

空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す

「ドローン」についてはその言葉と存在自体は知っていましたが、すごく新鮮な内容でした。 ドローンは単に飛ばす楽しみのみをみていましたが、熊本の地震を見ていても、偵察、状況確認を行う上でのドローンの重要性はかなり高いものだと思っています。

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

この手のハウツー本でありきたりの本なのかな、と思っていたのですが、参考にしている方が推奨しており、Amazonでも評価が高かったので読んでみました。 自分にとっては当たり本だったかもしれません。

時間を無駄にしないために、10冊は並行して本を読む、とい考え方には慰められました。。

どういうことかと言いますと、どちらかと言うと、シーケンシャルにやらないといけないという脅迫観念があり、あっちを読んでこっちを読んでという読書にはこれまで個人的には罪悪感がありました。 ですが、山口さんは、読む気分にならないというのは誰にでもある話で、それによって読書をしない時間があるのはもったいない。その時の気分で読みたいものを読んだ方が全体としての効果は高くなる。アイドルタイムを無くす、という考え方で、10冊は平行して本を読む、ということを推奨していました。 あっ、あっち読んでこっち読んでをやってもよいではないかと。。。

また、本田直之さんのレバレッジリーディングにも共通するところも多々ありました。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

かなりお堅い本なのかなと思っていたのですが、そんなことはなく、はなから引き込まれて読んでいました。

この本の発行自体は結構古く、紹介されている企業の情報は2000年以前のものになっていますが、原理原則は変わっていないと思いますので、充分参考になる内容でした。 この続編の方が一般的な評価は更に高いようなので、次を読むのが楽しみです。

部分部分で気になった点はメモに落としており、結構学ぶことの多い内容でした。 確かに本自体の内容は面白かったのですが、自分が今後やらなければいけないことを数多く書いてくれていたように思います。 継続して進化していかなければいけない、明日にはどうすれば今日よりうまくやれるか、基本理念は早速壁に貼りだして生活しています。。。

そういえば、ジェフ・ベゾスさんの愛読書の中の1冊でもあります。

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)

会計については少しは理解することができるようになってきていたのですが、財務、ファイナンスについてはまだまだだなぁとこの本を読んでいて思いました。 ざっくりわかりきれなかったかな、というのが正直なところです。。。自分にはもう少し勉強が必要ですね。

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

宅配事業、宅急便の商品化を成功させた小倉昌夫さんの経営学。実際にこのように道を開いた方のやってきたこと、思っていたことの話はリアルに勉強になります。

小倉昌男さんの何かやるときに一般的には問題とされている課題の常識をまずは疑ってみる、という姿勢は見習わないといけないと思いました。

ベルギーのグラン・プラスとワッフルと

写真を整理していたついでに、ここ数年のグラン・プラスとワッフルの写真を纏めました。

ベルギーを訪問した際には、時間的に行けるようであれば、必ずブルッセルのグラン・プラスを訪れるようにしています。

2013年に初めて訪問し、その石造りの建造物に圧倒されました。 その後も何度か訪問しており、その度にグラン・プラスの様子を見に行っています。また、ワッフルもその度に食べています。 その振り返りをしてみました、と言いますか、写真を貼り付けているだけですが。。。

2016/01

何故かこの時の訪問時のグラン・プラスの写真が残っていない・・・

ので、この時滞在していたメイゼのスタションス通りとワッフルです。

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2015/06

2015/06/11

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この時のワッフルの写真がありません。確かに食べているのですが。

グラン・プラス、ワッフルとは全然関係がありませんが、ホテルにあったオレンジを丸ごと入れてジュースにする機械にひどく惹かれました。 我が家にも欲しくなり、ホテルの方に聞いたところ、買取だと4,000ユーロぐらいするものらしく、ホテルでは、リースで月額100ユーロかけているとのこと。

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2014/09

2014/09/21

夜間のライトアップはまたおつです。

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2013/07

2013/07/01

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真ん中の右から2番目のものを食べました。しばらくご飯はいいと思いました。

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2度目のシンガポール(2016春)で気づいたこと

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最近2度目のシンガポール訪問(2016春)を行っていました。
(上記はシロソ ビーチ リゾートの海岸)

本職の方で行っていたのですが、将来的にはアジア、特にこの東南アジアエリアは重要なところだと考えています。(もう、すでにそうですが、今以上に。) 日本からの移動は飛行時間はそれなりにかかりますが、時差的には楽なので、もっと他の国も含めてもっと訪問しておきたいと思っています。

初回訪問時はいろいろと余裕がなく、一人で動き回ることもできなかったのですが、今回は空き時間を利用して前回よりは行動範囲を広げられたので、そこで気づいたことを残しておきます。

2度目の訪問で気づいた8品

  1. コーヒーのデフォルトは kopi?
  2. 食料品店などで日本の製品をよく見かける
  3. 室内での冷えに注意
  4. セクシーアイドルの蒼井そらさん
  5. チャンギ空港でのプライオリティパスは結構使える
  6. 移動は MRT (地下鉄/電車) が分かりやすくて経済的で便利
  7. 結構安全
  8. 現地の人がしゃべっている英語がたまに中国語に聞こえる

1. コーヒーのデフォルトは kopi?

海外の空港に到着してまずやることが荷物取得後、外に出てからのキャッシュの取得とコーヒー購入。

確か前回の到着時には煙草を規定数以上多く持ち込んでしまっていたため、税関でいろいろとやっており、バタバタと車捕まえてホテル直行と余裕がありませんでした。。

今回、コーヒーを飲もうとコーヒーを頼んだところ、「ホットか?」と。 海外では日本のようにアイスコーヒーを飲む文化がないので、コーヒーを頼むときに「ホットコーヒー」と頼むと一瞬??な反応が返ることがあります。コーヒーにホットも何もないだろう・・・というリアクション。
なので、海外では「ホット」は言わないようにしているのですが、何故か「ホットか?」と聞かれます。その後気づいたのですが、シンガポールにはアイスコーヒーもあるようです。

出てきたコーヒーをそのまま口に運んで驚きました。「甘!」 Kopi というコーヒーのようで、現地でのデフォルトのコーヒーはこの Kopi の模様。 日本ではベトナムコーヒーは普通のコーヒー屋さんでも飲めますが、あのベトナムコーヒーのような感じです。 コーヒーには砂糖は入れない派なのですが、コーヒーにマッチしている甘さであれば、飲めないこともなく、逆にベトナムコーヒーは結構好んで飲みます。 Kopi もおいしかった。暑いところのコーヒーは甘いコーヒーが多いようですね。

前回の訪問時は、ホテルでのコーヒー、外資系コーヒー店でのコーヒーしか飲んでいなかったので気づいていませんでした。

2. 食料品店などで日本の製品をよく見る

スーパーなどで日本の食材が非常に多く並べられているのに驚きました。

また、牛乳がほぼ倍の値段で売られていたのにはビックリ。関税かかるから仕方ないですが。 値段の表示が見にくいですが、$6.45 です。

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普通の食材は普通の人が来るようなスーパーをみている限り、ざーと見た感じでは気持ち日本より安い感じです。

3. 室内での冷えに注意

外は30度を超えて暑いのですが、ホテルなど室内に長くいる場合には薄着をしていると風邪をひくので注意が必要です。

個人的な感想なのですが、どうも欧米の方の皮膚、肌は寒さに強いのではないかと。米国、ヨーロッパ数国でも同じ体験をしています。 日本人の感想を集めるとやはり冷えすぎなのですが、そういった場でも海外の方は薄いTシャツ1枚で平気な顔しています。

4. セクシーアイドルの蒼井そらさん

蒼井そらさんは特に中国で有名です。 今回同じイベントに参加していた中国の方曰く、handwriting で有名(習字でいいのかな)だと。中国ではかなり有名で相当稼いでいるのでは?と。。

海外で日本人の活躍を聞くのはうれしいことです。

なんだか、2度目のシンガポールとは全く関係ありませんが。。

5. チャンギ空港でのプライオリティパスは結構使える

今回は JAL を使用していたので、第1ターミナルの利用。 プライオリティパスでは、SATS Premier Lounge SATS プレミアラウンジが使用できます。設備がしっかりしており、深夜便に乗るときにはシャワーが使えるとうれしいのですが、シャワーも快適。

また、ラウンジとしてはこじんまりしたところですが、フィッシュスパが無料で体験できる AIRPORT WELLNESS OASIS もあります。

フィッシュスパは気持ちいいと言いますか、こちょばいと言いますか、まぁ好みだと思います。。

6. 移動は MRT (地下鉄/電車) が分かりやすくて経済的で便利

わかりやすくて、本数も多くて、経済的な MRT がシンガポールでの移動にはとても便利だと思います。 シンガポールはタクシーがそれほど高くないので、タクシーを使うのもアリですが、まぁ、高くないとはいえ、電車の方が断然経済的で。。

切符を買う必要があり、チップの埋め込まれた再利用可能な切符を購入して日本のスイカ、パスモのような感じで使います。 後からチャージもできます。10ドル札以上では購入できませんので、少額紙幣が手持ちない場合には、駅員さんのいる窓口で両替してくれます。(購入は機械でしかできません。)

7. 結構安全

危ないところはあるようですが、日本にいるときと同じ感覚で外を出歩ける気はしました。

8. 現地の人がしゃべっている英語がたまに中国語に聞こえる

あれ?中国語で話していたんじゃんかったんだ。。と、時々ふと焦る時がありました。。 中国語とばっかり思っており、特に話に入っていかず、内容も全く聞いていなかったら、いきなり話を振られて、アレ?、確かに中国ではなかったな、やばい。。と。

現地の人にどう使い分けているのかと聞くと、日常会話は中国語、仕事では英語という使い分けが多いらしいです。

「ノマドライフ」への「転換期」から「実践期」へ

一時期「ノマド」という言葉が流行りました。

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

2012年3月に出版されている本田直之さんの「ノマドライフ 好きな場所に住んで、自由に働くために、やっておくべきこと」に以下の定義があります。

最近、日本でも「ノマド(nomad)」という言葉が注目を集めています。もともと遊牧民をさす言葉でしたが、今では新しい生き方を称するときに使われています。わたしは、ノマドというのは単なる「場所にとらわれない働き方」ではない、とも考えています。

ノマド」と言ったとき、そのノマドワークという"仕事術"的なものがその代名詞としてとらえれていたような気がしており、僕自身はこの本で本田さんが書かれていた、

単なるテクニックや新しい働き方にとどまらず、仕事や住む場所、生活、趣味などを含めたライフスタイル全般の話と言っていいでしょう。

このライフスタイル、「ノマドライフ」を生き方として面白いな、それやっていきたいな、と思っていたところでした。

別に「ノマドライフ」を確立したい!と思っていた訳では無かったのですが、自分の人生も第2フェーズに入ったきていると感じ、今後の自分の方向性をもう少ししっかりと考えておいた方がいいな、と思っていた時期にたまたまこの本を手にしていました。 自分の抱えていたぼんやりとした不安を見事に文書に整理し、その解消のためのノウハウを公開してくださっていた本田さんはすばらしいと思った次第で。。

"ライフ"なので、ちょっとした時間で、すぐに確立できる話ではなく、数十年のスパンで考えていくものだと思っています。 本田さんもこの本の中で、

わたしも、いきなり今のスタイルを確立できたわけではありません。少しずつ準備をし、およそ15年かかっていますから、勢いだけでは怪我するということを、くれぐれも覚えておいていただきたいと思います。

と言っています。

また、本田さんはその「ノマドライフ」までのフェーズを6つに切っています。

詳細は本誌を読んでいただくとして、僕自身はその第4フェーズ「転換期」と第5フェーズ「実践期」のスタートが混ざった状況かな、と思っています。

この地点にいる"僕"が自分の理想とする「ライフ」を実現するためのいろいろな記録をこのブログではおさめていこうかと思っているところです。