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第2の人生の構築ログ

自分の好きなことをやりつつ、インカムもしっかりと。やれないことはない。それをやっていく過程の記録など。

2016年の読書記録 (下半期)

読書

上半期の記事からかなり時間があいてしまい、かつ、もう3月に入ってしまいましたが、2016 年 上半期の続きで 2016年 下半期の読書記録です。

2016年7月

読み始めるまでは正直そこまで期待していなかったのですが、"外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話"はホントに読んで良かったと思いました。 「わが子に」にという書き方がされているように、内容のレベルとしてはそこまで深くは入りませんが、ポイントとなるキーワードは取り上げながら、とても具体的でわかりやすい説明を加えてくれています。 かつ、こういう本にありがちな、儲かる方法を煽りながら述べているわけではなく、あくまで現実的な事実だけを的確に説明してくれています。これを読んでジョン太郎さんの他の本も読んでみたいと思いました。

[新装版] 企業参謀 戦略的思考とは何か

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海外に飛び出す前に知っておきたかったこと

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世界で働く人になる!

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10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法

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2016年8月

円高の正体"はマクロ経済を苦手とする自分にとっても内容を捉え易い文体と用語で書かれており、スンナリと楽しみながら読むことができました。 独自の理論ですとか、思い込みで書かれている本も多いですが、安達さんの場合は論点の根拠となるデータをきちんと提示し、それに基づいた分析結果で説明を行ってくれますので、論点を捉えやすく、納得できます。 発行日が 2012/01/20 ですが、書かれていた内容はまさに初期のアベノミクスの流れの中での金融政策だったように思えました。

“難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!"は「お金」の世界を難しくてとっつきにくい世界から解放してくれる本なのかと思いました。シンプルにそしてきっぱりと大事なお金を管理する方法を説明してくれます。

“老後資金の作り方/リスク回避の追求"は少し癖のある本で、好き嫌いありそうな気がしました。 この本から、では実際何をすれば良いのか?と短絡的に解を求めるものではないと思います。仮にそれに答えるとしたら、取り敢えず思ったことを行動に移しなさい、なのかもしれません。 私の場合は素直に言わんとしていることを受け入れることはできました。極端過ぎる部分もあり、総てに賛同する訳ではありませんが、よいノウハウの公開だと思えました。存在するリスク、その危機感を感じることができたのはよかったです。

利益よりもリスク回避を重視する。絶対はない、未来はわからないが、歴史から明白なことある。感情で判断しない、全ては確率に任せる。100%はないが、確率として高い方向に収斂されるもの。最もです。

「お金が必要になったら、人が価値あると思っているモノやサービスを提供して、お金と交換するまでです。」 これは、本当に、全くその通りだな、と思いました。

円高の正体 (光文社新書)

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低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー

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スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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大富豪が実践しているお金の哲学

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2016年9月

“ど素人が読める決算書の本"はジョン太郎さんの本。相変わらず分かりやすく、飽きさせません。この本を読んで、決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) | 國貞 克則 |本 | 通販 | Amazon を読むと大分決算書への理解が進むように思います。

マーケットの魔術師"はよかったです。結構なボリュームの本になりますが、各投資家の実際の姿を知ることができ、彼らは結果だけ見ていると"魔術師"ではあるのですが、そこまでの過程は普通に失敗し、勉強してきた勤勉な方々なのだとわかります。 今思うと、この本が自分の投資に対する姿勢をよい方向に変えてくれました。

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

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ど素人が読める決算書の本 第2版!

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ハーバード・ビジネス・スクールの投資の授業

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スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

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マーケットの魔術師 ? 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

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  • 作者: ジャック・D.シュワッガー,横山直樹,Jack D. Schwager
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2001/08/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 9人 クリック: 87回
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2016年10月

“仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる"はとてもわかりやすい解釈でした。成功した方たちが話をしている仕事のやり方、成功ノウハウの話の多くが孫子に繋がっている、ということが改めてわかってびっくりしました。読み解けばまさに孫子の兵法で語られていることと同じ事を言っていることの実に多いこと。

“自分を捨てる仕事術"、おすすめです。特に若い人、自分のやっていることに自信を持てずに悩んでいる人にいいのではないかと思えました。 この本を読んだ当時、自分は若くもないですし、、、特に何かに悩んでいる訳でもなかったのですが、何というか、そこまで切迫した状況ではない時、先回りしてこの本を読めていたのはよかったのかなと思えました。

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

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自分を捨てる仕事術-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-

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役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀

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2016年11月

“非才!"よかったです。勉強になりました。最後の2章はちょっと微妙な題材でありましたが、その他は挙げている事例がしっかりしており、理路整然としており、論理破綻もない、とてもしっかりした文章でした。著者はホントにスポーツ選手だったの?って感じ(物書きではなくて?)。 「パターン認識」の考えはなるほどと思いました。築き上げたパターン認識の中から即座に該当パターンを引き当て、残りを別の時間に使う余裕が出てくると。

本書の基本的な主張は単純明快。この世には遺伝的に決まる「才能」なんてものはない、すべては努力(と運)だ、というものだ。

本書の良いところは、その明快さであり、非常にスッキリした主張だ。すべては努力と練習量である。才能なんてものはないどころか、それこそ人が努力をあきらめてしむ諸悪の根源である!

“ライフ・シフト"は読了するのに思ったより時間がかかってしまいました。 個人的には5年くらい前から Daywork に加えてもう一本の柱を持たせようとしていました。それは、現在の仕事で何かあった場合、業界的に難しい状況になった場合のリスク回避として、一方では自由な環境でお金を稼げるようになりたい、との思いからでした。

この本では、人生が長くなり、これまでの3ステージでの人生設計では立ち行かなくる、との警鐘がされています。旧来の3ステージの人生からマルチステージの人生へと。まさにその通りだと思います。3ステージで言うところの引退期間の資金に現状危機感を持っており、それがこの本を読むための動機になったのですが、それ以上の認識と情報を得られたことに満足です。 この本で得られた情報をしっかり消化し、考えていかないといけないです。勿論、有形資産は大事ですが、生産性資産、活力資産、変身資産といった無形資産をきちんと考えながら計画しないといけないと強く思いました。 自分にとっては本書で書かれている4.0シナリオのポートフォリオ型が現実解かな、と思っています。 本としては、少々冗長な部分も多く、間延びした感じも正直ありました。一気に読み終えられなかったのですが、内容にはとても満足できました。

非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学

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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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2016年12月

タイトルにちょっとあおり入っているのかな、と思った"1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術"ですが、内容はとても現実的で勉強になるものでした。根底にはオニールさんの考え方が流れており、それに DUKE。さんの味付けがされた投資術。

“一生モノのファイナンス入門"、以前読んでいた"低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー"の朝倉さんの本。朝倉さんはモーニングスター代表取締役社長でもありますね。 ファイナンスに特化したタイトルのものは2冊目ですが、まだイマイチファイナンスをつかみ切れていません。前半でベースとなる会計、企業分析の話が展開されます。いい復習になりました。 後半からファイナンスファイナンスはイマイチ実体として掴めないところもあり、なんとなくフワフワした感じなのですが、賃貸と持ち家の比較で現在価値への置き換えを使ったり、家計、資産を貸借対照表で見るのは具体性があって面白かったです。 実際に家計と資産を貸借対照表、損益計算書に置き換えてみていってみると確かに実態を正確に掴めそうです。大きな買い物をする場合には、まずはこの辺りから実際に使ってみてみることが重要かなと思いました。 以前ファイナンスの本を読んだ時より、少しですが、ファイナンスの理解がすすんでいるかな、と思えたのと、会計、企業分析についてもまだまだではあるのですが、何冊か読んできて、大分用語には抵抗がなくなり、数字の持つ意味が掴めるようになってきているのは感じています。

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール

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トランプ大統領とアメリカの真実

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一生モノのファイナンス入門―――あなたの市場価値を高める必修知識

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